オープンワールド探偵アクションRPG『白銀の城(Silver Palace)』のApp Store配信ページに、配信日として「Expected Jan 31, 2027(2027年1月31日予定)」という表記が現れたことが、海外コミュニティを中心に話題になっています。ただしこの日付、素直に信じてよいものなのでしょうか。公式発表の状況と、ファンの反応をまとめました。
App Storeに「2027年1月31日予定」の表記が出現

発端は、App Storeの『白銀の城』ページに表示された配信予定日です。ジャンル表記(Open-World Adventure RPG)や「Free(基本無料)」といった情報とともに、「Expected Jan 31, 2027」と記載されているのが確認されました。
これを見たユーザーが「この日付は信じていいのか?」と投稿。というのも、開発・運営元は配信日について公式にどこでも明言しておらず、この日付を裏付ける正式発表が存在しないためです。
結論:これは「仮(プレースホルダー)」の日付という見方が有力
コミュニティの反応で最も多いのが「これはプレースホルダー(仮置きの日付)だ」という指摘です。アプリストアには配信予定日の入力欄があり、開発側が実際のリリース日より先の“目安”や“期限”として仮の日付を設定するケースがよくあります。
あるユーザーは、プレースホルダー日付を「ストアに提出する“配信の締め切り”のようなもの」と説明しています。ざっくり言えば「この日までにはきちんと出します」という運営側の意思表示に近く、実際のリリースがこの日と一致するとは限らない、というわけです。
「仮の日付」は当てにならない? 過去の事例では“意外と近い”
一方で、「プレースホルダーだからといって大外れとは限らない」という意見も出ています。根拠として挙げられたのが、近年の類似タイトルの実例です。
- ゼンレスゾーンゼロ(ZZZ):予定日「2024年7月3日」に対し、実際の配信は7月4日
- アークナイツ:エンドフィールド:予定日「2026年1月31日」に対し、実際は1月22日に配信
- Infinity Nikki(インフィニティ ニキ):予定日「2024年12月31日」に対し、実際は12月5日に配信
いずれも予定日より少し早い時期に実際のリリースが行われており、この傾向が当てはまるなら「2027年1月〜2月あたりの配信もあり得る」との見方です。同様に、別作品(NTE)でも「5月予定 → 4月配信」という例が挙げられていました。
「今の開発状況では1月は少し早いのでは」という慎重論も
ただし、開発スケジュールを踏まえた慎重な意見も目立ちます。ポイントは、CBT(クローズドベータテスト)の進み具合です。
コミュニティ内で整理されている状況を大まかにまとめると、次のとおりです。
- 第2回CBT(二分法テスト)が終わって間もないタイミングであること
- さらに第3回CBTの実施が見込まれていること
- CBT間にはフィードバックの反映・開発継続・不具合修正・最適化などの期間が必要で、招待〜テスト〜意見収集まで含めると相応の時間がかかること
こうした点から、「1月配信は不可能ではないが、実現するにはややタイトなスケジュールになる」という声が上がっています。予想としては2027年1〜2月から、3〜5月ごろ、中には「2028年では」といった見方まで幅があり、コミュニティの意見は分かれているのが実情です。ライブサービス型タイトルであることや、配信者を起用したプロモーションが始まっている点から「そこまで遠くはないのでは」と読むユーザーもいます。
公式の現状:事前登録は開始、配信日は「続報待ち」
公式は8月28日、App Store・Google Play・PlayStation Store・Epic Games Storeおよび公式サイトでグローバル事前登録を開始したことを発表しました。ただし配信日については「公式SNSにて続報を発信する」としており、正式なリリース日は現時点で未定です。
開発は着実に進んでおり、これまでに第1回CBT(同一律テスト)、第2回CBT(二分法テスト)を実施。第2回では男性主人公や新キャラクター、新ストーリー、新エリアの追加も明らかになっています。事前登録者数も伸び続けており、注目度は高い状態です。
正式な配信日はいつわかる?
Redditのスレッドでは、「詳しい情報は9月のイベントで明らかになるのでは」との期待も語られています。いずれにせよ、App Storeの「2027年1月31日」はあくまで仮の日付と捉えておくのが無難でしょう。正式な配信日は、公式SNSや今後の情報発信を待つ必要があります。
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